詩をまずは書いてみる。

抱かれたいと欲してた体を
思うが侭に託し
悦びを感じる

告白されたときの嬉しさや
一緒に歩いた道での会話
ちょっと喧嘩して泣いたりしても
最後は優しさでつつんでくれた

あぁ愛しているつもりなのに
あぁ裏切るつもりなんかないのに…

快楽と信頼
あなたはどちらを選びますか…


なぁんて詩から始めてみました♪だって、こんな詩になっちゃったのは彼から相談を受けたからであります。

彼の高校時代の友達が私と付き合い始めたころと同じくらいに付き合ったらしいのですが、最近別れたらしく…その原因が彼女にあるらしいのです。

過去の男性遍歴を聞いたらしくて、彼女は高校1年のころから現在(大学1年)までの間に(とは言っても、実質3年間らしいのだが…)8人の男の人と付き合ってるらしい。それで彼の方が「やりまん」だと思ってしまって「自分も遊びだったのか…」と思ってしまったらしい。。彼女はそんなつもりなんて全くないと涙ながらに主張していたのに彼は信じなくて、結局別れを決意したらしいのです。。

これだけの話だと彼女も短期間が8人かもしれないし…全員と関係をもったかどうかもわからないから…と彼女を擁護していたのですが…

彼女は別れてもすぐに彼氏ができたらしい。間髪いれずに誰かと付き合ってるということ。。それは普通おかしいと思う。。だって、現在付き合ってる人との未練をすぐに断ち切れるほどしか愛してなかったってことが、まる分かりじゃないですか??そんなの可哀そう過ぎるじゃないですか…。彼のほうがね。

ってなわけで、私の出した結論。①は、上の詩の通りかなぁ〜と。②は、新しい恋愛を見つけること。それしか手段は、ないかなぁと思っております。


あ!今日は一番最初の日記に書いてた「以前私が好きだった人」と遊びました。理由は就職祝いをしてくれるから…らしいのです。私の彼には内緒ですよ?もちろん。それで、バイトの後にボウリング・居酒屋に行って来ました。その後は、バイトの時間を割いてまでカラオケに付き合ってくれました。。そこで事件が!!まぁそれは、おいおい話していくとして…。