幸せな瞬間

実は前日に寝たのが5時だったものですから…起きたのが12時。それからもちょくちょく寝たり起きたりを繰り返してると知らないうちに16時になってました(^-^;)

暗いうちに寝て起きたらまた暗いってどういうことよ?(爆)

まぁ、そのあといろいろ話したりスーファミ(懐かしぃ〜)をやったりして楽しんでました。同居人さんと3人でスーファミをやったりしてたのですが、同居人さんがバイトなので2人きりになりました。

それからはスーファミをやめてテレビを見てました。でも…2人きりはドキドキです。なんかまったりムードになってきて…。

ポップさんが「なんか…したくなってきた」って(笑)

あ…もしかしたら…祭りに行かせてくれるの??みたいな。今日が2人にとっての記念日になるかなぁ〜みたいな。。すごく楽しみにしながら祭りを楽しみにしてたのに…寸前で祭り中止。。元彼女との思い出を消し去って欲しかったからこそ祭りは必要だと思ってたのに…。ぷいっと横を向いてしまいました。それを見て彼が体を抱きしめてくれたときは嬉しかったけど…。やっぱり嫌なことを考えてしまいます。そんなときに話すのもおかしい話なんだけど…元彼女との祭り話を聞いてみようと切り出してみました。切り出す私が悪いんだけど聞いて改めて凹んでしまいました(笑)そんなこんなで凹んでたのですが…そこから一転してまた雰囲気が変わってきて…だんじり祭りに発展…〔だんじり祭りの意味が分からない人は直接pandaへどうぞ〕危険だけど幸せな瞬間。今日はそれを感じることが出来ました。ポップさんの笑顔を見て私はますます惚れてしまったのは言うまでもありません。私もこうしてポップさんの前でずっと笑っていられたらと思います。いや、きっと笑っていられるでしょう。

あとね、愛のしるしをつけてもらいました。腰のあたり♪次の日になっても消えてないから…嬉しかったり(*^-^*)


番外編。今日いろんな話をしてたときに「先を想像したときに恋人がまだ隣にいることを想像できなかったら長いこと付き合えない」という話題が出てきたので一緒に想像してみると…

ポップさんは私が赤のドレスを着て、ポップさん自身はスーツを着て立食パーティーみたいなのに参加しているところを想像したらしいのです。たぶんそんな短い先の話ではないから…ずっと付き合っていけるんだなぁ〜と思いました。

私は芝生の公園でレジャーシートを広げて弁当を広げてポップさんを見てる。ポップさんは男の子〔彼の子供かどうかはわからない〕とサッカーをして遊んでるというところを想像してました。これは近いか遠いかわからない想像ですよね(笑)